前編からの続きです。
(左から)
人事総務部 人事総務グループ 安藤叶恵
サービス支援部 モビノワ事務局 馬場葉月
MT推進部 契約サポートグループ 山田真太郎
MT推進部 契約サポートグループ 木村朱里
──ナルネットは知名度、認知度をさらに高めていくことが求められています。インターンシップはそれを実現する良い機会になりそうですね。
人事総務部 人事総務グループ
安藤叶恵
(インターン当日は全体進行担当)
安藤
学生さんに対する知名度の低さはナルネットが新卒採用を進めるうえでの課題のひとつです。けれども、ナルネットのことを少しでも知ってもらえば「良い会社だな」と思ってもらえるはずなんです。だから、まずは学生さんに足を運んでいただくことが大切。ナルネットの業務内容や、働いている社員の人柄を肌で感じていただき、ナルネットのファンを一人でも増やしたいと意気込んでいます。
──皆さんが感じられているナルネットの「良さ」について教えてください。
MT推進部 契約サポートグループ
木村朱里
(インターン当日はMJSツアー担当)
木村
最初に思い浮かぶのは「いい人」が多いということですね。仕事面では、大きな役割を任されることが多く、そのぶん臨機応変な対応が必要になりますけれど、逆にそれが成長に繋がっているなと感じています。安藤さんからも話がありましたが、人の良さを実感してもらえば、就職先の選択肢の一つになり得ると思いますので、その良い部分をきちんと伝えられればと思います。
MT推進部 契約サポートグループ
山田真太郎
(インターン当日はホンネ座談会担当)
山田
同感ですね。人間関係で言えば、ここは中小企業の良さということになりますけど、社員数が200人程度に過ぎず、部署間で連携して仕事をする機会も多いので、ほぼすべてのメンバーと顔見知りになれるアットホームなところが気に入っています。社員数万人規模の大企業と違って、異動のたびに一から人間関係を構築する必要がないのは良い点だと思います。
サービス支援部 モビノワ事務局
馬場葉月
(インターン当日は全体進行担当)
馬場
私は同期入社の仲間がいなかったのですが、そのことを気遣ってくれたのか、階段ですれ違ったときに先輩社員がわざわざ声をかけてくれたりご飯に誘っていただいたりなど、とにかく優しい人が多い印象ですね。業務面の話をすると、私は入社2年目の駆け出し社員にもかかわらず、社会貢献をメイン業務とする「モビノワ事業部」という新しく起ち上がったばかりの部署で仕事をさせてもらっています。私のようなキャリアの浅い社員にも大きなチャレンジをさせてくれるところはありがたいですよね。
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